モネの池に住む生き物を紹介します。
画像でまとめているので「名前で言われてもピンとこない」ような生き物も見て分かるので参考にしてください。
モネの池の生き物は?
モネの池と言えば「鯉」がいるということでも有名ですね。
澄んだ池の中を優雅に泳ぐ鯉の姿は「絵画」と称されるほどに魅力的です。
ではいったいどんな鯉が泳いでいるのでしょうか?
また、鯉以外の生き物は見つける事ができるのでしょうか?
モネの池の鯉はどんな種類がいるの?画像で確認
ではさっそく鯉の画像です。
白い肌に紅色の模様の鯉です。
正確な種類までは分かりませんが、見た感じは光り模様か金銀鱗などの錦鯉のようですね。
続いての鯉はこちら。
白い肌に赤と黒の模様なので大正三色という錦鯉の可能性が高いですね。
続いてはこちらの鯉です。
先ほど光り模様か金銀鱗として登場した鯉によく似ていますが、おそらく紅白という錦鯉です。
先に登場した鯉との違いは、この鯉は基本の紅白、光り模様はその名の通り「光って見える」品種の紅白といった感じです。
見比べてみると違いが分かると思います。
続いてはこちらの黒い感じの鯉です。
黒色の鯉は一般的にカラスゴイや黒鯉と呼ばれます。
他にも変わり鯉と呼ばれる基本種以外の鯉をたくさん見かけられるようです。
モネの池には鯉以外もいるの?
最後に、モネの池で見かけた鯉以外の生き物情報です。
まずはこちらの小さな魚。
透き通ったモネの池だからこそ確認できたのではないかと思うような小さな魚です。
魚の種類までは分かりませんだした。
続いてはこちら。
なんだかわかりましたか?
こちらはアメンボです。
水がきれいなところにしか生息しないという話しも聞くアメンボなので、モネの池がどれだけきれいなのかがわかる生き物ですね。
美しい鯉が沢山いるので、ついつい鯉ばかりに目がいきますが、少しだけ他の生き物にも意識を向けてみると新しい発見がありますよ。
モネの池の生き物の画像まとめ
モネの池にはたくさんの鯉が優雅に泳いでいるということがわかりましたね。
そして鯉以外の生きものも生息しているということも見えたので、足を運んだ時は当然鯉を見つつ、他の生き物にも意識を向けてみてはいかがでしょうか。