女の子のお祭り♪ひな祭りの楽しみ方♪

 


ひな祭りの由来

ひな祭りといえば女の子のお祭り♪ひな人形ぼんぼりを飾って、美味しいケーキを食べたりと、なんだかワクワクするお祭りです♪

ではひな祭りの由来とはいったい何なのか?紹介していきます。

雛あそびからひな祭りへ

ひな祭りの由来、起源については複数の説がありますが、その中でも有力な説としては、平安時代の京都。平安貴族の子女の遊びごととして行われていたと言われています。

当時はあくまで遊びごとでしたが、次第に紙で作った人形を川に流す流し雛や、災厄よけのために祀られる守り雛など、儀式的なものへと姿を変えていきました。

流し雛は身の清め

平安時代、災いを払うために川で身を清める風習がありました。その風習がやがて人形に災いを託して川に流す流し雛へと変化していったと言われています。当時は娘の幸せを願うというよりは、家族の厄払いの意味合いの方が強かったようです。

ひな祭りに食べるもの

ひな祭りの楽しみの一つは、ちらし寿司やひなあられなどのちょっと楽しい気分になれる食べ物♪定番メニューにはいったいどんなものがあるのでしょうか?

ちらし寿司

ひな祭りの人気メニューのひとつはちらし寿司ですね♪
ちらし寿司には縁起の良い食材が多く使われるので、お祭りごとには多く取り入れられています。

定番の食材は、背中が丸くなるほど長生きする意味を持つえび、将来の見通しが良くなるれんこん、健康にマメに働く願いを込めた豆などが人気です。その縁起の良い食材を卵やニンジンなどで華やかに飾り、ひな祭りを盛り上げてくれます。

ひなあられ

小さい頃はひな祭りといえばひなあられが楽しみだった人も多いのではないでしょうか?ひな祭りの陰の主役とまで言うのは大げさかもしれませんが、お子さんが小さなひなあられを一粒づつ食べる姿には、愛らしさを感じるお父さんお母さんも多いのではないでしょうか。

華やかな彩りには意味もあり、ピンク、緑、黄、白の4色は四季をあらわしており、1年中幸せで過ごせますようにという娘を想う願いが込められています。

ひしもち( 菱餅 )

ひな祭りらしい華やかな3色の餅、先祖を尊び、厄を祓う意味を持つ赤い(ピンク)餅は漢方の原料としても知られるクチナシで赤みをつけて、健康を祝うのと同時に桃の花を表しています。

清浄を表す白い餅は、ヒシの実を使用。ヒシの葉っぱは菱形で、果実も横から見ると菱形に見えます。でん粉も多く含まれていることから、栄養をしっかり取ってほしいという気持ちが現れています。

緑の草餅は健康や長寿を意味します。元々は母子草(ハハコグサ)の草餅でしたが、母子草を餅にするということは、臼(ウス)と杵(キネ)で母と子をつくことになり、縁起が良くないということで蓬の新芽を使うようになりました。

白酒

みりんに蒸した米や麹を混ぜて熟成させたお酒。以前は邪気を払いや気力体力の充実をもたらすものとして、桃の花びらを漬けた桃花酒を使用していましたが、江戸時代のころから白酒が親しまれるようになりました。そして白酒はアルコール度数が9%ほどあるので、今では甘酒を用意する家庭も増えています。

はまぐりの吸い物

はまぐりは、対になっている貝殻以外はぴったりと合わないことから夫婦仲良しを表します。嫁ぎ先で一生一人の人と連れ添ってほしいという娘への思いが込められています。

雛人形

きれいに飾られる雛人形。もともとはどんなものだったんでしょうか?

形代

今でこそ華やかな雛人形ですが、当初は形代(かたしろ)という紙で人をかたどったものでした。その時代の紙は貴重品なので、草や木の葉っぱで作られたものが多かったようです。

形代で幼子の体をなでて身のけがれや禍を形代に移し、川や海に流すことで厄払いをしていました。この頃はまだ人形ではありませんでしたが、根底にある子供の無事な成長を願う気持ちは当時から変わりません。

立雛・坐り雛

江戸時代初期に登場した立雛と坐り雛は、今のような飾るおひな様の原型といわれています。飾る際も男女一対のみで、三人官女や五人囃子などはまだ飾られていませんでした。

古今雛

古今雛は古今集などの王朝への憧れから、その名前がついたとされています。
現在一般的に見かける雛人形は、この系統を引き継いだものです。



ひな祭りのイベント

ひな祭りのイベントも、各地で開催されています。ここでは一例を紹介

江戸流しびな

東京都心を流れる隅田川では「江戸流しびな」が開催されます。
色鮮やかな「流し雛」がいっせいに隅田川に放たれ、水面に広がっていく様子は何とも美しく趣深い。そのため海外からの観光客にも人気があります。

当日参加希望の場合も800円で流し雛の購入して参加しましょう。
詳しくはこちら

かつうらビッグひな祭り

かつうらビッグひな祭りは勝浦市芸術文化交流センター「Küste」をはじめ、市内各所になんと約30,000体のひな人形が飾られます!街はひな祭り一色です!
市内浜勝浦の遠見岬(とみさき)神社の60段の石段一面におよそ1,200体の人形が飾られ、夕暮れ時からライトアップまでされます♪
期間中は、子どもたちが稚児の衣装で統一したひな行列や盛りだくさんのイベントや土日は歩行者天国になり各種出店が行われます。

詳しくはこちら

日本の古くからの習慣を、ぜひ楽しんでください♪

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素敵なひな祭りを♪

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