ディズニーシーでも仮装を楽しめるハロウィンイベント☆
ハロウィン人気が高まってきたことで、ディズニーシーやランドでも、ディズニーっぽくない仮装で参加しようとして入園拒否になってしまうことも増えています!
ここではディズニーシーでありがちなルール違反の仮装について紹介していきます。
ディスニーシーでジブリのキキ
ハロウィンにディズニーで仮装ができる!
それだけを聞いてディズニーシーへ仮装していく女の子☆
しかし入り口で入園拒否!
いったいなぜ!
ハロウィンと言えば魔女!
魔女と言えば魔女の宅急便のキキ!
ジブリのキキの仮装でディズニーシーへ!!!
イメージしてみると、それは入園拒否になるのも分かりますよね☆
でも、そもそも入園拒否があるとか、ルールがあるなんて聞いていなかった人にとっては、キキだって立派なハロウィン用の仮装って思っても自然なことだと思いませんか?
他にもジブリにはかわいいキャラクターやカッコイイキャラクターが沢山いるので、ディズニーのキャラで参加する仮装なんだということを意識しながら仮装のキャラを決めていくと良いですね☆
ディズニーシーでハリーポッター
ディズニーでハリーポッターの格好をしたい人お多いようです!
先ほどのキキとおなじで、魔法使いというキャラはハロウィンのイメージにぴったりですからね☆
他のハロウィンパーティーではぜひ仮装したいキャラですが、こちらもディズニーではないので、ディズニーのキャラから選びましょう♪
ディズニーシーで露出の高いディンカーベル
ティンカーベルはピーターパンに登場する立派なディズニーキャラクターです☆
でも、入園拒否になってしまうこともしばしばあります!なぜ!?
さんざんディズニーのキャラから選びましょうって話しで、ディズニーのキャラから選んでいるのに!
答えは「露出度」にあります☆
ディンカーベルをそのまま再現すると、おへそを出していたり、肩ひももない仮装になりますよね!
それでは露出度が高すぎるということで入園出来ません。
ただし!
おへそを隠して、肩ひもも付けた衣装をよういするなど、露出度を下げることでティンカーベルの仮装も入園することができるようになります☆
知らない人からすると入園できたティンカーベルと出来なかったティンカーベルをみて「係りの人によって入園させてくれる」という感じに見えるようですが、きちんと入園の基準があっての入れる入れないになっているということが分かりますね♪
ディズニーシーのハロウィン まとめ
ここで紹介した例はほんの一部ですが、とくによく聞く入園NGになった例を紹介しました☆
他にも「武器はダメ」や「全身タイツはダメ」などのルールもあるので、難しく考えるのが嫌な時はミッキーやミニー等の優しくてかわいらしいディズニーの仲間たちで仮装をするといいですよ♪