辛い花粉症の目やに対策


目やにの症状

目やにもいろいろ。あなたは花粉症による目やにの症状ですか?

アレルギーが原因の目やに

花粉症などのアレルギーが原因の場合は、涙のようなサラサラした目やにが出ます。涙と同じ働きで花粉をごみとして外に出そうとしてでる目やにです。花粉症以外にもハウスダストやダニなどが原因の場合もあります。

ハウスダストとは

ハウスダストは簡単に言うとホコリのことです。繊維のクズや食べかす、ペットの毛や人の毛、たばこの煙粒子や排気ガス等をまとめてハウスダストといいます。アトピー性皮膚炎や小児喘息などもハウスダストが原因になっていることが多いです。

細菌による感染が原因の目やに

黄緑色膿状の目やにが出る場合は細菌性結膜炎の可能性が考えられます。黄色ブドウ球菌などに感染しておこる結膜炎は一般的に充血目やにかゆみ涙目目がゴロゴロする異物感を感じるなどの症状が現れます。病院で細菌性結膜炎と診断された場合は抗生物質の目薬を使うことで早めに症状を抑えることができます。

感染力はそれほど強くありませんが、抵抗力が弱い赤ちゃんやお年寄りなどは慢性化することもあるので、早めに病院で診断することをお勧めします。抗生物質の目薬により早期改善が期待できます。

ウイルスによる感染が原因の目やに

ウイルス性結膜炎による目やにの場合、白くネバネバとした糸を引いたような目やにがでます。他にもまぶたが腫れて充血したり涙が多くでることもあります。有名なものでは流行性角結膜炎が知られています。はやり目というと聞いたことがあるかもしれませんね。アデノウイルスという感染力の強いウイルスが原因なので、早めに病院で診断を受け、家族などまわりにうつさないように注意が必要です。

アデノウイルスとは

アデノウイルス感染力が強く、アデノウイルスによる結膜炎ははやり目という名前が付くほどに広がりやすいので注意が必要です。ウイルスの勢いが衰えるまでは2週間ほどかかります。家族と生活をしている場合等は感染を予防するために、同じタオルは使わないなどの注意が必要です。100度の熱湯で熱すると5秒ほどで殺菌効果があるので、念のため使用したタオルは熱湯消毒しておくと良いでしょう。

目やにが出る時の対策

目やにをとるときは。

目やにをティッシュや綿棒でとる

目やにが出た時は綿棒やティッシュを使ってとりましょう。直接指でとってしまうと、その指から誰かに移してしまうかもしれません。乾いてしまった目やにはそのまま無理にとろうとすると目の周りを傷つけてしまうこともあるので、お湯や水などで少し濡らしてからとるようにしましょう。

目薬を使う

それぞれの症状にあった目薬を使いましょう。市販の点眼剤でもいいですが、とても種類が多いので医師、薬剤師に相談すると良いでしょう。

病院で診断を受ける

なかなか改善が見られない、悪化するようでしたら早めに眼科へ行きましょう。

基本は眼科

基本的には眼科で問題ありません。

赤ちゃんは小児科へ確認

赤ちゃんの場合は小児科に確認をしてみると良いでしょう。そのまま小児科へ案内されることもあれば、眼科の可能性もありますし、もしかしたら耳鼻科を案内される可能性もあります。赤ちゃんのためにも一度小児科に連絡をしてアドバイスをことをお勧めします。

赤ちゃんの目やに

赤ちゃんの目やにが多い場合は鼻涙管閉塞である可能性があります。鼻涙管閉塞の場合は結膜炎の点眼薬等で一時的に改善されても、点眼を止めると再び症状が現れてしまいます。マッサージによる治療もあり、生後12ヶ月までに9割以上は自然治癒されると言われていますが自分で判断せずに、かかりつけの医師に相談しましょう。

目やに対策 まとめ

目やににも色々な種類のものがありますね。花粉によるものもあれば、はやり目など人に移してしまうウイルス性のものもあります。普段より目やにが多いと感じ始めた時は、一度眼科で診断を受けることをお勧めします。

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